こんにちは!momoです。
以前、荷造りについて記事を更新しました。今回はその記事に関連して、じゃあ一体、何が受託手荷物で、何を機内持ち込み用荷物に入れたらいいの?という疑問にお答えしていこうと思います!
あくまで一例だと思いながら読んでくださいね!
機内持ち込み用手荷物に入れたもの
機内には、2つ荷物を持ち込みました。1つはメッセンジャーバッグ、もう1つは大きなバックパックです。
まずは、メッセンジャーバッグに入れて持ち込んだものから紹介していきますね!
メッセンジャーバッグは観光中に貴重品などを入れるために手荷物として持ち込みます。
なので、
- スマホ
- お財布
- パスポート
- ウェットティッシュ(必要最低限)
- ハンカチ(当日分のみ)
- ティッシュ(必要最低限)
を入れるようにしています!
バックパックには、
- 航空券
- モバイルバッテリー
- 充電用のケーブル
- 化粧ポーチ
- アイマスク
- 使い捨てスリッパ
- マスク
- ボールペン
- 折り畳み傘
- イヤホン
を入れています!
暇つぶし用のものは昼行便・深夜便、飛行時間問わず、特に持っていきません!
Amazonプライム会員なのでスマホにいくつか映画をダウンロードしていきますが、結局みることはほとんどありません。笑
基本的に、機内食を食べ損ねる勢いで寝ています(笑)
(ちなみに、以前JALの国際線に乗っていて機内食を食べ損ねたときは、起きると「お目覚めですか?お食事のご用意がありますので、お声がけください」といった感じのふせん?が座席に貼られていました……さすが!)
昼行便だったり、飛行機ではうまく寝られない……という方は、Amazonプライムなどに登録して事前に動画をダウンロードしておいたり、電子書籍を購入しておくことをおすすめします!
LCCだと機内コンテンツがあまり充実していませんし、LCCでなくても「興味をそそられる映画がない……」「観たいものはあるけど日本語字幕がない……」ということは十分に考えられるので!
また、現地到着後のスケジュールによっても機内持ち込み用荷物と受託手荷物に入れるものは変わってきます。
たとえば上の例では化粧ポーチを機内持ち込み用荷物に入れていますが、これは現地に着くのが朝で、到着後すぐに観光する場合を想定しています。
現地到着時間が夜で、その日はホテルにチェックインしてすぐ寝る場合は化粧ポーチも受託手荷物に入れられますね。(機内への液体の持ち込みは制限が厳しいのでできれば持ち込みたくないですね……)
まとめ
今回は、機内持ち込み用荷物に何を入れたらいいか?ということについて書きました!いかがでしたか?
機内持ち込み用にあまり荷物を入れすぎても重くて移動が大変ですし、邪魔ですよね。かといって入れなさすぎると機内での時間が地獄のように長く感じられてしまいます。
到着後のスケジュールや飛行時間を加味しながら荷造りしてみてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました!
コメント